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ダンボールで三味線(三線)を作る方法の動画。弦の引っ張りに耐える強度を出すには

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ダンボール三味線の作り方の動画から

  • 強度の出し方
  • 弦の引っ張りに耐える強度の出し方

これらを考えていきます。

紹介する動画の投稿者の「うぷあざ棟梁」さんはダンボールで三味線を作られて、いい音をだされています。

 

ダンボール三味線を作られた動画から強度の出し方を考える

素晴らしい精度で作られたダンボール三味線です

ダンボール三味線動画

ダンボール三味線のポイント

ご存知の通り三味線は弦を張るために、強度を持たせなければいけない場所があります。作者さんによると

・棹の強度(演奏できるほど実用的な強度が出せるか)
・皮の強度(音が響くか)
・カラクイの強度(弦が緩まないか)

竿の部分、とくにネックに近い部分はとくに細い場所です。元の引っ張りによって内側に曲がってしまう危険がありますね。

三味線の皮の部分に関しては、流石にダンボールらしく少しこもった音しか出すことが出来ないようです。皮の部分がピンと張っていると本当の三味線のように綺麗な高音が出ます。

カクライ、つまり糸巻きですが、ここの部分は直接糸を引っ張る部分であり、チューニングしたあとは回転せずにしっかりと止まっていなくてはいけません。演奏中はずっと振動がありますし一番難しい部分ではないかと思います。

ダンボールは意外と強度がある 接着剤のつけ方も大切

どうやってダンボールに強度をもたせるかというと、それは、ひたすら重ねればいいのです。何枚も重ねるとより高い強度を出すことが出来ます。また、薄く木工ボンドを全面に塗ることも大切です。

木工ボンドをはじめ接着剤は、薄く広い面を密着させると強度が出ます。たっぷり塗れば強くなるわけではありません。

この動画の方は加工技術が凄く、穴の正確さをはじめ精度が素晴らしいです。

この動画を見て私もやりたい!という方は、ぜひ挑戦してみてください。意外な難しさが分かります。

 

ダンボールの加工は意外に難しい

やってみると分かるのですが

ダンボールの正確な切り出しは本当に手間がかかりますし、ズレが発生してなかなか難しいものです。

正確な曲線出すのは至難の業とも言えると思います。

曲線や直線を正確に加工しないと綺麗に見えない部分があると、モノ作りは一気に難しくなるものです。

私は、本業がそういう手作りのものですので、この方の技術は本当にすごいなぁと感心してしまいました。

モノ作りは楽しいですので、是非挑戦してみたください!

 

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