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東芝パソコンのバッテリーのリコール交換をしました。R731/Cを購入後のこと。SSD換装など。

2016/02/09

2015年1月に購入したDynaBook R731Cが丁度1年が経ちましたので、SSD換装のことなどを振り返ります。

 

その前に、まずは2016年1月に発表されたバッテリーのリコールへの申し込みことを書きます。
 

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東芝のノートPC用のバッテリー。発火の恐れの為にリコール

自分のパソコンが対象かを知るには?

2016年1月28日だったと思うのですが、ネットニュースで東芝のノートパソコンのバッテリーに発火のおそれがあるという記事がありました。
 

経済産業省のサイトによると

(1)製品名:ノートパソコン用バッテリーパック

株式会社東芝が販売したノートパソコンの一部の機種に同梱したバッテリーパック及びオプション・サービス用に販売したバッテリーパックのうち、平成23年6月から平成26年6月に製造されたもの。

<対象製品の概要>
対象製品:11品番 対象個数:95,811個

 

結構多くの台数が対象になっています。そこで、こちらのサイトにアクセスし、概要を掴み、自分のノートPCが対象になっているかを調べましょう。
 

バッテリー交換・回収プログラムに関するお知らせ

 

そして、「専用アプリケーションソフトを使って確認・申し込みをする方法」でアプリをダウンロードし、インストールします。
battery-01

そうすると、自動でチェックされ、こんな感じにレポートが表示されます。

 

battery-02
 

バッテリー本体にバーコードとともにシリアルナンバーが書いてあります。これを、「ホームページから確認をおこなう」のページで入力すると、ご自分のパソコンが対象になっているかが判ります。
 

battery-taisho
 

残念ですが、私が購入したパソコンはバッテリーリコールプログラムの対象製品でした。
 

対象製品の場合、そのままwebサイトから交換を申し込むことが出来ます。また、電話でも申し込めます。
 

名前・住所・電話・メールアドレスなどを記入して申し込むと、確認のメールが届きます。申し込みから約10日で交換のバッテリーが届くそうです。
 

今回の対象製品は10万個に迫る個数になっています。この期間に発売された東芝ノートPCをお使いの方は必ずチェックされてください!
 

交換バッテリーが届きました!

IMG_20160208_130907奥が新しいバッテリーパック
 

2月5日に申し込んだところ、8日午後に交換用のバッテリーが届きました。
 

IMG_20160208_130528

これが、送られてき箱です。この箱はこのまま古いパッテリーを入れて返送します。この箱の蓋は2重になっていて、送られてくるときには、自分の住所宛ての送り状が貼られ、その下にある蓋には返送用の送り状が既に貼り付けられています。間違えて剥がさないようにしましょう(間違えて剥がしました)
 

IMG_20160208_130622

この他に、バッテリーの取り外し方や返送の仕方などが書いてある紙が入っています。
 

IMG_20160208_131255

バッテリーが入っている細長いダンボールの箱ですが、これは横から開けられますので、透明のラップみたいなビニールはそのままで大丈夫です。返送時に使いますのでそのままにしておかれてください。ちなみに、私はビリビリにしてしまったのでラップで巻き直しました…
 

今回の対象機種には古い機種も含まれていますので、この機会に新しいバッテリーに変えてしまったほうがいいですね。
 

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DynaBook R731Cの購入後に行ったこと

HDDをSSDに換装

R731Cに使われているHDDは、他のサイトでも記載されている通り極めて遅く、処理のボトルネックとなっています。私のも例に違わず遅かったのですが...
 

hdd-old
 

交換直前はリードよりもライトのほうが早いという状態になっていました。もう壊れかけですね。
 
そこで、250GBのSSDに換装しました。選んだのは crucialのCT250MX200SSD1 です。このSSDはわりと評判が良く、また最新のもので速いのですが、ここでもR731Cの呪縛が発揮されます。
 

R731CはSATA3に対応しておらず、その半分のスピードしか出ません、つまり600MB/sのSSDなのに300MB/sなのです。
 

shinka-ssd
 

とはいえ、換装したあとのベンチはこんな感じなので今では快適に使用しています。
 

Windows エクスペリエンス インデックス

wepi
 

Windows エクスペリエンス インデックスは5.7です。

この数字にあまり意味はなさそうですが、とりあえず…
 

私が行う一番重い処理はデジカメのRAW現像です。
星空のインターバル撮影をRAWで撮影し、画像処理を数百枚に適用したあとに一括して現像します。この時だけは流石に速いパソコンがほしいなとは思います。また、その後に行うタイムラプス映像の処理もきついですが諦めですね。
 

外部ディスプレイ2台による、デュアルディスプレイ化

dual
 

もう何はなくとも是非やっておきたいのがデュアルディスプレイ化です。作業効率が断然違ってきます。

R731CにはDVI端子こそ無いものの、VGA端子とHDMI端子が付いています。このくらいのノートPCでふたつの外部ディスプレイ出力端子が付いているというありがたい仕様です。
 

当初、外部ふたつ+ノートPCでトリプル化が出来るのではと甘いことを考えていたのですが、この世代のCPUだと単体では出来ず、別途USB-HDMIなどの変換器が必要となります。また、iPadなどのタブレットやスマホをwifiやusbで外部ディスプレイとして使えるようです。

しかし、やはり通常使うにはVGA端子やHDMIが絶対にいいですし、モニターも中古でしたら5000円程度から買えますのでおすすめです。
 

ちなみに、私の場合はBenQ E2000Wの16:9のものと、三菱RDT201Lという4:3のディスプレイを使っています。元々はワイド一枚だったのですが、ブログの記事を書いたりしているとどうしても縦のサイズが物足りなくなり、2枚目はスクエアを選択しました。もちろんタテ1200のワイドでもいのですが、それだとちょっとお高いのです。
 

ただし、長時間使われる方は新しい物のほうが消費電力が2倍ほど違いますので、新品の物の中から選ばれたほうが良いです。
 

OSをWindows7 64bitへ

今回、32bitではなく64bitを選んだのは、中古で購入したこのR731/Cのメモリが4GBだったからです。
 

ご存知のように32bitのOSの場合は最大で3GBまでのメモリしか扱えません。4GBのメモリを積んでいても1ギガが無駄になるのです。そこで、付属のDVDよりリカバリーをするときに64bitを選択しました。
 

このスペックのノートパソコンでも動画編集などの重い処理をしなければ快適に使うことができています。
 

最後に

私は当ブログを書いたり、艦これをしたりするだけで、パソコンの能力をフルに活かすような処理をしていませんので、2011年のスペックでも充分に使うことができていますし、これ以上のスペックだと持て余しそうです。
 

パソコンを選ぶときに、どうしてもその処理スピードを求めがちですが、艦これやブログ投稿、数枚のRAW現像などであれば、最新のCPUを積んでいなくとも古いi5あたりのCPUであれば充分に使えます。
 

私はこのパソコンを購入してよかったと思っていますし、これからもあと数年は活躍してくれそうです。
 

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