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布団乾燥機の選び方2015-16のおすすめ。省エネ、ダニ対策、靴乾燥。日々の生活に

2016/01/09

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寒い日が近づくと考えるのが布団乾燥機。実は基本機能である布団を乾燥するということいついては、各メーカーごとの差は本当に小さいです。では、何を選べば良いのでしょうか。

メーカーごとの特徴と省エネや付属の機能を比較して選択肢を絞っていきましょう。
 

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布団乾燥機の基本機能

誰もが知っているその機能は、布団を乾燥させること。そして、布団を温めて布団に入る時のヒヤリを軽減すること。このヒヤリ解消はとても大切で、コタツムリになりがちなのを防いでくれる大切な機能でも有ります。

でも、気になるのが電気代ですね。そこで、タイマーで60分使用時の消費電力別の電気代をまとめました。

布団乾燥機の電気代

電気代は消費電力×時間で決まります。これは電気を使うすべての家電やパソコンでも同じなので覚えておかれてくださいね。
 

布団乾燥機。各メーカー主要機

メーカー 機種 消費電力 電気代(1時間)
日立 HFK-V300 680W 18円
アイリスオーヤマ FK-C1 500W 13円
象印 RF-AA20 715W 19円
パナソニック FD-F06X1 445W 12円
シャープ DI-DD1S 500W 13円
三菱電機 AD-W50 600W 16円

1kwh26円で計算しています
 

さて、ここで問題になるのが果たして1時間で良いのかということですが、布団の乾燥だけでしたら1時間でも十分です。HFK-V300に関しては一見消費電力は大きいのですが、35分ほどで済むために実質は12円ほどではないでしょうか。もちろん他のメーカーでもその傾向があります。消費電力が大きいほど、大きな熱が出ますので、それだけ短時間でいいことになります。
 

つまり、どのメーカーを使うにしても布団乾燥機を1時間使うと、大体15円の電気代と考えて良いのではないでしょうか。
 

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機能はどうか

せっかくの布団乾燥機、ふとん乾燥だけではなく様々な機能が付属しているものが有ります。代表的なものとしては靴の乾燥がありますね。私が子供の頃は、ドライヤーを使ったりこたつの中で必死に乾かしたものでした。
 

靴乾燥・衣類乾燥は専用のアタッチメントなどが付いているものです。

マット無し乾燥は、温かい風の吹き出し口に棒状や特殊な形状のものがついていて直接風を布団に送ります。マット有りとは吹き出し口に袋状のマットを付けてそれを膨らませて布団全体に熱風を送るものです。マット無しのほうが、袋を広げなくていいので手軽といえます。

メーカー 機種 靴乾燥 衣類乾燥 マットなし乾燥
日立 HFK-V300 -
アイリスオーヤマ FK-C1
象印 RF-AA20
パナソニック FD-F06X1
シャープ DI-DD1S -
三菱電機 AD-W50 - -

 

布団乾燥機、何を選択するか

布団乾燥機の選択基準

私が考える布団乾燥機の選択基準です。

・マット無し乾燥
・ダニ対策がスムーズに出来る
・くつ乾燥(子供がいる場合)

この3点です。
衣類乾燥は難しいところですね。普段から、衣類を早く乾燥させたいと思うことが多くある方は必要かもしれませんが、有ってもなくても良い機能かと思います。
 

布団乾燥機能に差がほとんど有りませんので、あとはこれらの機能と値段で選ばれて良いのかもしれません。大手メーカーだけでなく聞き慣れないメーカーも有りますが、今回比較したのは価格コムで10位以内の機種ばかりですので、ハズレはないと思います。

それと、もう一つ大切なのは、今お使いの布団で使えるかどうかもきちんとチェックしておきましょう。大抵、羊毛・羽毛・綿は大丈夫にはなっていますが、調べられたほうが安心です。

ダニ対策機能こそ求めたい機能

とくにお子様や、お肌が弱い方がいらっしゃるご家庭はダニ対策機能に注目してみましょう。このダニ対策機能は、とくに6月から7月のジメジメした梅雨の季節に大切になります。
 

ただ、ダニ対策は布団乾燥機だけでは不十分で、布団乾燥機の熱で退治したダニの死骸やフンを必ず掃除機で吸い取ってしまわないといけません。より清潔を求められるのならば布団専用の掃除機が有りますのでそちらも考えられるといいですね。
 

ダニ対策をもう少し詳しく

ダニは意外と丈夫で、そう簡単には対策できません。私がお勧めする象印 RF-AB20(スマートドライ )や日立 HFK-V300(アッとドライ)もダニ対策の機能があるのですが、1組の布団のダニ退治をするためにどちらも120分以上かかります。
 

どうしてそういうことになるかというと、ダニは50度以上の熱でないと死なないと言われており、また瞬間的ではなく布団全体にじっくりと熱を与えなくてはいけません。

さらに、ダニは動きますので、温風の場所を変えて…という、どの布団乾燥機を使っても結構手間がかかってしまいます。動くダニには困ってしまいますね、、、動くおかげで全部倒すのはほぼ不可能ともいえます。
 

ただ、それでもきちんとダニ対策が出来るのは布団乾燥機だけかもしれませんので、週に一度でもこの対策をすることによってトラブルを防げる可能性があります。

布団乾燥機選びまとめ

日本メーカーはとても優秀な製品を作り上げあれており、選ぶのはかなり迷ってしまいます。しかし、家電の場合は実用的なことが一番大切です。選ぶ基準をしっかり持っていると、選びやすくなり無駄な出費は抑えられます。
 

私のおすすめは

1万円超えていいなら
象印 RF-AB20(スマートドライ )
 

1万円くらいなら
日立 HFK-V300(アッとドライ)
 

私でしたら、このどちらかを選びます。価格コムで10位以内ですし、静音性も評価されています。
 

余談:布団のダニ対策(ダニ退治)で一番いい方法は何か

これまで書いたとおり、ダニは動きます。熱さを感じるとより冷えている所に移動してしまい、一部しか熱することの出来ない布団乾燥機では、布団の裏に逃げてしまったりして対策しているつもりでもなかなか退治までは行くことが出来ません。

では、どのようにしたら布団のダニ退治が出来るのか。これは以前にNHKのためしてガッテンで行われた実験なのですが。
 

衣類乾燥機で熱する
 

衣類乾燥機のいいところは一定時間常に温風をまんべんなく当てることが出来るという点なのですが、大きな布団ですのでご家庭の乾燥機ではどうしても難しいです。まんべんなく熱した風を当てるには充分な大きさの乾燥機でなければいけません。
 

これは、布団も洗えるコインランドリーが各地に有りますので、そちらを利用されるといいでしょう。ただし、熱したらいけない布団も有りますので。布団の説明書や、布団のフチにタグが付いていると思いますのでそちらでご確認下さい。

 

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