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梶田隆章教授 ニュートリノ振動の発見でノーベル化学賞受賞

2016/09/28

kajitasan

出典:ニコニコ生放送
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梶田隆章教授 ニュートリノ振動でノーベル化学賞受賞

梶田隆章教授
東京大学宇宙線研究所教授
同研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センター長
 

発表された受賞のタイトルは
「ニュートリノが質量をもつことを示すニュートリノの振動の発見」
ということです。
 

ニュートリノには質量(重さ)が無いと考えられていたのですが
実験による観測で質量があるとわかりました。
 

ちなみに、宇宙に存在する物質のうち一番多いのが光子
その次に多いのがニュートリノのようです。

日本でのニュートリノ関連の実験

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出典:twitter画像検索 スーパーカミオカンデ

 

T2K(東海村to神岡)実験というもののパネルが日本科学未来館に展示されているようです。
 

東海村にある加速器で作ったニュートリノを岐阜県神岡にある
スーパーカミオカンデでそれを観測するという実験でした。

東海村と岐阜県の神岡はかなりの距離(400km)が離れていますが
光の速さで飛ぶニュートリノにとっては一瞬で
その一瞬の間にニュートリノが変化しました。
つまり、変化したということは質量があると…
 

戸塚洋二東京大学特別栄誉教授
T2K実験で忘れてはいけないのが、梶田隆章教授とこの研究に携わられた戸塚洋二東京大学特別栄誉教授です。 2008年にご病気で亡くなられています。もし、ご存命であったならば同時に受賞されたのではないでしょうか。

戸塚洋二さん、梶田隆章さんは2002年にニュートリノの観測でノーベル賞を受賞された小柴昌俊さんに学ばれています。
 

詳細はよくわかりませんしどういう意味を持つのか私にはわかりませんが
このような実験の成果を出された研究者の努力は本当に素晴らしいです。
 

余談ですが
ニュートリノは1秒間につき100万個以上が私達の体を突き抜けているそうです。
ただ、あまりにも小さく、物質を変化させる力がないために、何も感じませんし観測もかなり難しいものとなっています。

スーパーカミオカンデの巨大な施設を見ると、その難しさが分かります。
 

私、このように書いておりますが、
詳しいことは正直わかりません!
すみません。
 

日本の研究者が世界の人々を助けるような研究
そして、それまで考えられていた基礎理論を
覆すような研究結果を出されているというのは
感動してしまいますね。

 

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