なるぶろ

生活の知恵やイベントまとめ!

年中行事

岸和田だんじり祭り2016年の日程と見どころなど楽しむための情報!

更新日:

今年も9月に岸和田だんじり祭りが行われます。

全国に知れ渡る岸和田のお祭り。

この記事では日程やアクセスなどの基本情報とともに、お祭りを楽しむための情報を書いています。

今年も岸和田だんじり祭りを楽しみましょう!

スポンサーリンク
 

岸和田だんじり祭りの日程・スケジュールとアクセス

岸和田だんじり祭りの日程や見どころなどを書いています

岸和田だんじり祭りの開催スケジュール

今年の岸和田だんじり祭りのメインイベントである「祭礼曳行」のスケジュールです。

開催はメインとも言える9月曳行は「敬老の日直前の土日」になります。

試験曳き
9月第1日曜日(ただし、9月1日が日曜日の場合は9月第2日曜日の9月8日)・本祭前日
本祭 : 敬老の日の直前の土・日曜日

2017年の予想
試験曳き 9月4日
本祭 9月16日17日

2016年の祭礼曳行のスケジュール
☆2016年実績です

9月例祭
試験曳き 9月4日(日曜日)
9月16日(金曜日)
14:00~16:00(両日)
宵宮 9月17日(土曜日)
6:00~22:00
本宮 9月18日(日曜日)
9:00~22:00
10月例祭
試験曳き 10月2日(日曜日)
13:00~17:00
宵宮 10月8日(土曜日)
18:00~22:00
本宮 10月9日(日曜日)
19:00~22:00

このようになっています。

アクセス

アクセスは

南海「岸和田駅」下車

です。

お祭りの日はいつも多くの人が詰めかけられていますので混雑は必至なのですが、やはり行くなら岸和田駅からがおすすめです。

車で行かれるのはおすすめしません。交通規制などで大渋滞します。

 

スポンサーリンク

 

岸和田だんじり祭りの場所

岸和田だんじり祭りは主に2つの地区で行われています。

岸和田周辺地区
南海本線「岸和田駅」の近くで、初めての方は一番賑わうこの地区から行かれることをおすすめします。確かに人が多くて大混雑なのですが、「これぞ岸和田だんじり祭り」と言う感じを受けました。

 

春木地区
弥栄神社周辺の地区です。こちらも少ないですがやりまわしが見られます。岸和田駅周辺と比べるとちょっとだけ人が少ないので、こちらもおすすめです。

おすすめの場所

・カンカン場
やりまわしで有名な場所であり、有料の観覧場所が設置されますね。安全に見たいならやっぱり有料観覧席が一番です。ひとが多いのですぐ売り切れそうですが…。

 

岸和田だんじり祭りの見どころ7選!

やりまわし

見どころは言うまでもなく「やりまわし」でしょう。

やりまわしが何なのか分からない方は、岸和田だんじり祭りを思い浮かべられるとすぐに分かります。そう、高速角曲がりのことです。

その迫力は 全国の祭りの中でも随一ではないでしょうか。

これを見るために人は全国から集まり、あの光景を目に焼き付けて帰られていますね。

カンカン場

カンカン場の映像がありましたので紹介します。

上に乗っている人たちの様子がよくわかりますね。一番上に乗っている人を「大工方」といいます。実はやりまわしなどで要になる人で、これから曲がる止まるなどを後ろにいる後梃子に伝えられます。つまり司令塔ですね。大屋根にひとりと小屋根にふたりのられています。

映像では見えませんが、ブレーキ役が前方に座られています。地車を止める重要な役割の方です。

宮入(みやいり)

地車が神社に入ることです。

岸城神社(15腸)、岸和田天満宮(6町)、弥栄神社(2町)の神社にそれぞれの町内の地車が入っていきます。

やりまわしの喧騒は薄れ、神事らしい姿を見ることが出来ます。

地車(だんじり)本体

だんじり祭りのメインは地車(だんじり)を曳き回すことですが、引き回される地車にも注目です。宮造りになっている他、各地域によって随分違うことが分かります。

工芸好きな私が見て欲しいのは、やはり地車を飾り付けられている「彫り物」です。専門の職人の方が彫られていて、すごい迫力です。

試験曳き

本曳の前に行われるのが試験曳きです。本番で不具合が出ないななどチェックされます。

試験曳きとはいえそこは岸和田。本番に劣らぬ本気度が見えるとか。中には、人が少ない試験曳きだけを見る人がいるとかいないと言う噂です。

ただ、観光客として行くには人が少なすぎてちょっと寂しいかもしれませんね。

夜間曳行

迫力のある地車もいいけれどもっとゆっくり見たいという方には、夜間曳行もおすすめします。

夜間は地車がゆっくりと曳かれますので安全に見ることが出来ます。秋のお祭りの雰囲気をゆっくりと味わえますね。

入魂式(番外)

お祭りの時期ではないのですが、地車(だんじり)を新調したり修理したあとには「入魂式」が行われます。

入魂式とは何かというと...やっぱり曳くのです。しかも本番のお祭りくらいに結構なスピードで勢いで曳かれています。

 

9月曳行をみるか10月曳行を見るか

迫力で言えば9月曳行の方が迫力がありますね。お祭りって人が多いと盛り上がりますので、9月の方が気持ちが高まるのですが、10月曳行は9月に比べて断然見やすいのでこちらもオススメできます。

岸和田だんじり祭りというと、みなさん9月のお祭りという認識があるようで、全国から観光客が大勢見えられます。その分宿も取りづらいし渋滞するしでわりと大変ですが、10月はお祭りの曳行以外にもゆっくりと過ごす事ができますので、ひとが多いのは苦手だけど、だんじり祭りは見たい方には10月がおすすめです。

だんじりメモ(用語集)

だんじりとは?

だんじりとは、曳き回される「地車」のことです。地車とかいてだんじりと読みます。地車にはお囃子をされる囃子方が乗られていますね。例えば京都祇園祭りでも同じように山車と言われるものを曳かれますが、地車も山車の種類のひとつになります。

ちなみに、だんりじを曳くお祭りは岸和田だけではなく、とくに近畿地方では多いそうです。ですがあの勢いは岸和田が一番っぽいです。

だんじりの起源

地車、つまり山車をひくものはどうやら京都八坂神社の祇園祭が起源のようです。岸和田だんじり祭りは江戸時代にはすでに行われていたようで、記録が残っているそうです。

だんじりが曳かれている訳

岸和田のあの勢いのある曳きは特殊なものとして、たとえば全国でもお祭りの時に山車が曳かれているのが多く見られますね。もともとお祭りは神事ですので、お神輿が担がれたりしますが、お神輿の次に山車が曳かれていたりします。中には奉納物が入っているのでしょうね。ただ、最近ではイベントとして行われているところが多いようです。

地車を作られる職人

地車は神社様式でつくられていて、以前は宮大工の方が作られていたようです。現在は「地車大工」と呼ばれている職人さんが作られたり修理をされています。また、地車には精巧な彫物が施されていますが、こちらももちろん職人の方が作られています。なお、地車の材料はケヤキだそうです。

金額は....5000万円から高いのだと1億を超えるとか。すごい金額ですね…こんなのがあの勢いで走るのですから驚きです。

 

だんじり祭りを見る時の注意点

岸和田だんじり祭りではすごい勢いで地車を曳いて角を回る「やりまわし」が一番の見所といえるかもしれません。それだけに多くの方がそこに集まり、大混雑が起こります。というわけで…

  • 傘はささない
  • 脚立や踏み台は使わない
  • 自転車の乗り入れはしない
  • 警備員の指示には必ず従う
  • 動いている地車には近づかない

この5点は必ず守るようにして下さいね。本当に危ないのです。

「だんじり」は岸和田だけではない?!他の地域のだんじり祭り

だんじりとは「地車」を曳くお祭りで、岸和田だけではなく、関西圏の多くの地域でも行われています。

9月
誉田だんじり祭り(例大祭)
大阪府羽曳野市誉田八幡宮
公式サイト

10月
橘のケンカだんじりまつり
徳島県阿南市橘町
海正八幡神社
公式サイト

堺だんじり祭り
大阪府堺市大鳥神社ほか
公式サイト

だんじり祭り
大阪府貝塚市麻生郷地区
阿理莫神社
公式サイト

大津地区だんじり祭
大阪府泉大津市大津地区
大津神社
公式サイト

助松・曽根地区だんじり祭
大阪府泉大津市助松
曽根地区助松神社
曽根神社
公式サイト

泉穴師だんじり祭(飯の山だんじり)
大阪府泉大津市豊中
泉穴師神社
公式サイト

三日市だんじり祭
大阪府河内長野市喜多町
三日市町烏帽子形神社
赤坂上の宮神社
公式サイト

千代田地区だんじり祭
大阪府河内長野市市町
千代田神社
公式サイト

聖神社だんじりまつり
大阪府和泉市
聖神社
公式サイト

狭山市だんじり祭り
大阪府大阪狭山市
狭山神社・池の原神社・三都神社
公式サイト

下山田八幡神社のだんじり祭
岡山県瀬戸内市邑久町
下山田八幡神社
公式サイト

城崎だんじり祭り
兵庫県豊岡市城崎町湯島四所神社
公式サイト

十市町だんじり祭り
奈良県橿原市十市町
十一御県座神社
公式サイト

 

岸和田だんじり祭りにいきましょう

日本有数の激しいお祭りとして知られる岸和田だんじり祭りは、見どころが沢山あり、行けばその迫力にびっくりします。

ぜひ一度でかけられて下さい。

関連記事

-年中行事

Copyright© なるぶろ , 2017 All Rights Reserved.