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スポーツ・オリンピック

2016年ルマン24時間、トヨタ優勝逃す...2位

2016/06/28

トヨタ車がルマン24時間レースでゴール直前で優勝を逃しました。

日本車の優勝は1991年のマツダ

日本人の優勝は1995年の関谷正徳さん

そして今回こそ日本車+日本人ドライバーによる優勝を目指したのですが

中嶋一貴の乗るトヨタ5号車は残り5分までトップを快走するもコース上でストップ

ルマンの栄冠はまたしてもトヨタから逃れていってしまいました。

6号車が2位という結果でしたが

優勝とそれ以下というのは歴史に対する重みが全く違います。

 

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トヨタとルマン24時間

トヨタ5号車とドライバー

車両

TS050 HYBRID No.5

ドライバー

中嶋 一貴(元F1ドライバー)
アンソニー・デビッドソン(元F1ドライバー)
セバスチャン・ブエミ(元F1ドライバー)

世界のトップドライバーである中嶋 一貴、デビッドソン、ブエミというドライバーを揃えた5号車は、序盤から終始安定した走りでトップを快走し、そのままゴールとおもいきや、残り5分でトラブルによりコース上でストップ。公式リザルトはDNF(23時間57分走行)。

トヨタとして初めてルマンを制する夢は今年はここで途絶えました。

中嶋一貴選手は日本人として17人目のF1ドライバーであり、父親は日本人最初のフル参戦F1ドライバーである中嶋悟さんです。正直なところ、F1では成功したとはいえませんでしたが、その後の中嶋一貴選手の活躍はモータースポーツファンであれば誰もが知るところであり、とくにここ数年の活躍は世界のトップドライバーといえると思います。

マツダの優勝から25年。

あの栄光はまだトヨタに届いていません。

 

2位になったトヨタ車とドライバー

車両

TS050 HYBRIDNo.6

ドライバー

小林 可夢偉(元F1ドライバー)
ステファン・サラザン(元F1ドライバー)
マイク・コンウェイ

6号車は途中コースアウトをしたりピットでの点検作業(?)を経験しましたがルマンの表彰台に登ることが出来ました!小林可夢偉選手の活躍、そして表彰台が嬉しいです!

 

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日本車のルマン挑戦と優勝

これまで日本人は二度のルマン24時間の優勝を経験しています。

最初は自動車メーカーとしてマツダが1991年に日本車として初めて栄冠に輝き、1995年には関谷正徳さんが日本人ドライバーとして初めてのル・マン総合優勝にを果たされました。

 

実は1992年のルマン24時間レースではトヨタ・TS010をドライブされた関谷さんが総合2位の成績を納めています。

さらに、トヨタ車は1998年のルマン24時間でTS020を持ち込み、順調にトップを快走するもゴール1時間前となったところでミッショントラブルにみまわれコース上にストップ。

この時、テレビ朝日の放送を心待ちにしていた全国のモータースポーツファンは、最初に画面に映ったストップしているトヨタ車を見て非常に肩を落としたのでした。

そして2016年の今回も再びゴール直前でストップ、時間は5分前、残り一周というところでした。

 

これからも続く日本の挑戦

御存知の通り、F1ではホンダがWECではトヨタが参戦している日本のモータースポーツ。日産の名前も見ることが出来ます。

トヨタはWECでの成功を収めつつあり、ホンダの伝統とも言えるマクラーレン・ホンダは時間は掛かりましたがポイントを取るまでの速さを持つまでになりました。

日本のモータースポーツへの挑戦はこれからも続き、そして今回出場した中嶋一貴さんのような日本人の世界的なトップドライバーが出てくると思います。

私達モータースポーツファンは彼らの挑戦にいつも心を踊らせながら見続けます。

 

 

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