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星と流星

2017年のペルセウス座流星群の日にちや時間。月明かりはどうか?

2016/09/06

2017年夏のペルセウス座流星群は、8月13日午前4時が一番多く見られます。

この記事では、ペルセウス座流星群を見るのにおすすめの日にちと時間、どの方向を向けばいいのかなど、流星群にまつわることを書いています。

 

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2017年のペルセウス座流星群について

moon20170813

 

2017年のペルセウス座流星群の流星がが一番多く流れるのはは8月13日の午前4時位です。ピークの時間は朝方ですので、12日の夕刻からの観測がベスト…と言いたいところなのですが、月齢20という明々としたお月様が空高くに登ってしまいますので、観測条件はわりと悪いと書かなくてはいけません。

 

この日の月の暦は
月の出 21:57
南中 3:39
月の入り 10:05
つまり、一番見たいピークの時間に一番高い位置に月がいるという状態です。南中時の月の高度は57.9度ですので、身体を起こした状態で北の方を向いて見られると良いかとは思います…が、厳しいですね。

 

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ペルセウス座流星群はどちらの方角を見ればいい?

ペルセウス座流星群の方向とおすすめ

2017ペルセウス座流星群のペルセウス座の位置

月の図と同じくらい時間の輻射点であるペルセウス座の位置です。月が南側の60度の位置ですがペルセウス座は天頂より北北東の60度位の位置にあります。(30分差ですが北極星が近いために肉眼で見る位置はあまり変わりません。)

2016年に比べると随分高い位置にあり非常に良かったのですが、月だけが残念ですね。しかし、もしかしたら流れるペルセウス座流星群と月を一緒に撮影できるチャンスかもしれません。これは運しか有りませんが、チャレンジされてみてください。

 

流星群をみるのに双眼鏡や望遠鏡は必要?準備するもの

流星群を見る時の準備

 

流星群をみるのは、双眼鏡や望遠鏡を使わずにそのまま肉眼で見ることをおすすめします。

流星群は空のどの位置で流れるか分かりませんので、双眼鏡では視野が小さすぎて見逃す可能性が多くなります。空いっぱいを見渡せるように、何も使わずに空を見上げるのが一番いいです。

 

準備するものは

  • レジャーシート
  • ブランケット
  • 飲み物(熱中症対策)
  • 虫よけ

これくらいで充分です。
夏は夜でも結構汗をかいたりしますので、必ず飲み物の準備はしてくださいね。あと、ブランケットがあると、蚊などの攻撃を防ぐことが出来そうで、なんだか安心できます。

注意すること
見ている間はできるだけiPhoneなどのスマホは見ないほうが良いです。目が暗さになれることが大切なので、スマホの灯りを見た後だと流れ星を見逃します…充分に見たあとにSNSに報告くらいでいいかもしれません。

 

流星を写真を撮るのは難しいので、一眼レフのカメラで連続で数時間撮影できる状態でなければおすすめはしません。

私も一晩中、一眼レフのカメラで撮影を続けるのですが、写真に撮れるのは奇跡的に数枚、だいたい1枚の時が多かったりします。

 

流星群を見よう

2016年の有名な流星群は

・オリオン座流星群
期間 10月2日~11月7日
ピーク 10月21日14時頃

オリオン座流星群は外で過ごすのに一番いい時期の流星群で、オリオン座という馴染み深い星座の名前がついた流星群で私も好きで毎年楽しみにしています。

オリオン座流星群の記事

・おうし座流星群
期間 10月1日~11月25日
ピーク 11月6日~13日くらい

・しし座流星群
期間 10月10日~11月23日
ピーク 11月18日19時

・ふたご座流星群
期間 12月7日から12月17日
ピーク 12月14日 9時

ふたご座流星群の記事

・こぐま座流星群
期間 12月17日~12月26日
ピーク 12月22日17時

 

このどれもが肉眼で見やすい流星群ですので、私も毎年楽しみにしています。ピークと言ってもそんなに多く流れない時もあってがっかりしたりもしますが、それでもいいものです。普段眺めない星空を眺めるのもいいものだったりします。季節による変化が面白いですね。

 

まとめ

ペルセウス座流星群はお盆の時期でもあり、田舎の街の明かりが少ない場所に行かれる方も多いかと思います。

もしお時間があれば是非夜空を眺められてはいかがでしょうか。結構いいものですよ。

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