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2016年の参議院選挙の投票日と期日前投票の日程。投票する意味と18歳以上の選挙権

2016/09/06

2016年の参議院議員選挙(参院選)の投票日はいつか?

参議院議員の選挙は定期的に行われていて

その期日はだいたい決まっています。

この記事では、2016年の参議院議員の期日のことをはじめ、その争点、18歳以上の投票権のことや投票する意義について書いていきます。

 

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2016年の参議院議員の選挙投票日はいつか?

2016年の参議院議員選挙の日程

参議院議員選挙は

2016年7月10日投票

です!

具体的には

公示日が2016年6月22日
投票日が2016年7月10日

です。

参議院議員の任期は6年であり途中解散は有りませんので、6年前の選挙、2010年7月の選挙で当選し、2016年7月25日に任期が満了する121議席が改選対象となります。

なお、2016年の選挙後の次の参議院議員選挙は2019年になります。その時の改選議席も121議席となります。

 

参院選の期日前投票も実施されます

今回の参院選でも期日前投票が実施されます。

期日前投票の期間は「選挙期日の公示日または告示日の翌日から選挙期日の前日」と規定(総務省)されていますので

今回の参院選の期日前投票の期間は

2016年6月23日から2016年7月9日

です。

期日前投票をする理由にとくに制限はありませんので、是非投票に行かれて下さいね!

なお、様々な理由(障害をお持ちの方や入院や洋上・南極・国外派遣等)で当日の投票が困難な方のための投票制度も整備されています。

 

この選挙から18歳以上の投票がはじまります

「18歳以上の投票権」の根拠となる法律の施行

今回の参院選の一番の話題は「18歳以上の国民に参政権-投票権が与えられる」ということですね。

選挙権年齢を18歳以上に引き下げるとした改正公職選挙法の施行日が2016年6月19日で、今回の参政権の公示日が2016年6月23日になったために、この参院選から18歳以上の投票が始まることになりました。

ここまで詳しく日付を書くのは、それたとても重要な事だからです。選挙は日曜日が投票日となるため、この参院選においては投票日の候補が「6月26日、7月3日、10日、17日、24日」と5つ候補が有りました。

もし「6月26日、7月3日」の投票日が選択されていた場合、参院選の公示日が今回の改正公職選挙法の施行日の前になりますので、この参議院議員選挙ではそれが実現できないところでした。

とはいえ、これだけ話題になっている18歳投票券ですので、国としても早くそれを国民に周知し、とくに、学校教育の中でもその意識を持ってもらいたかったのでしょうね。

18歳の高校生や学生でも投票権はある?

現代の日本では18歳といえば多くの方が高校生や大学生などの学生であると考えられますが、学生であろうとなかろうとその立場には関係なく、条件を満たしている18歳以上であれば投票券が与えられます。

 

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投票する意味について

参議院議員選挙2016

国民が投票に行く意味について、この参院選はとてもうまく説明できます。

それは私達国民が「信頼して政治を任せられる人を選ぶため」もう一つは「間違った人(議員・首長)を出来る限り当選させないため」です。※首長とは自治体の長(県知事・市長など)です

国民とは私達ひとりひとりを言うのですが、民主主義、間接民主制では多数決で物事が決められるために、その結果については、「全ての」国民ひとりひとりの責任となります。その議員や首長に投票した人だけの責任ではありません。

先日辞職された某都知事が選ばれた東京都知事選挙の例を見るまでもなく、明らかに知名度だけで選ばれた感じがあります。それが顕著なのは「タレント知事」が当選されている現状を見るとわかると思います。

誰に入れていいかわからない時には知っている人に投票しておこう、もしくは「ノリ」で投票するという政治に関心のない方々がいらっしゃいます。

一般的な話ですが、そこで選ばれた方は我が強く、良く言えばリーダーシップがある、悪く言うと独りよがりになっていく感じが有ります。先日のニュースでは都の関係者の話として「知名度がありすぎる人がトップになると、我が強くて都政が大変になる」というものがありました。

もちろん、その方が政治家として有能な方ならば問題ないのですが、ここ数年の都知事選の間隔の短さを見てみるとそうでも無さそうな気がしないでも有りません。

なお、間接民主制は民主主義の社会においてはベストの選択と考えています。私達の代表となる議員や首長はに政治を任せるということです。

それだけに、その知名度やタレント性だけではなく、政治的な主張や公約と、公約を必ず守る人が誰かをしっかり見て選びたいものです。

それが私達の今後の生活に直接響いてくるものですので。

追記
EU離脱が国民の投票によって決まったイギリスの例を見ても、結果が出たあとに公約を反故にする政治家がいることが分かります。意見は様々あるでしょうが、国民の生活に直接響くEU離脱の旗振り役となった政治家の言い訳を見ていると、この日本でも他人事とは思えません。

 

参議院議員の選挙の争点について

実はこれまでの選挙において、この「争点」と言われるものによって随分と惑わされた感じがあります。

例えばですが、かつて「郵政選挙」というものが有りました。政治家もマスコミもこぞってこの「郵政選挙」という言葉を使い、「その選挙がまるで郵政民営化に賛成か反対かだけを判断する選挙」と勘違いさせようとしているのではないかと思えるほどでした。

その結果がどういうものになったかというと、現在の国の現状を見ると明らかですが、人それぞれによって見方は違うので、ご自身の目でご判断下さい。

では、何をみれば良いのか?
それは、私にも分かりません。しかし、上に書いたように政治家やマスコミによって創られた争点だけを見ててはいけないということは判ります。

有権者一人ひとりが政治に求めることで判断されて、投票されると良いかと思います。

 

今後の参議院議員選挙について

2016年の選挙後の次の参議院議員選挙は2019年になります。その時の改選議席も121議席となります。

そして、その次の参議院議員選挙は2022年です。この時に、今回2016年7月に選んだ方が改選となります。

2022年というと随分と遠い日に感じるのですが、その日まで今回選んだ人たちが日本国の参議院議員として、日本の法律、予算を審議していきます。

つまりそういうことです。

私たち投票権を持つ国民は、今回の選挙で今後6年間を任せることが出来る人を選ぶという大変な仕事をしなくてはいけません。選択期間はたったの19日間です。

 

おわりに

一言:投票しましょう!

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