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ZTE Blade V7 Maxの注意点などをまとめて検討

2016/11/02

ZTE Blade V7 Maxを購入する上で考えたことや注意点を書いていきます。

SIMを2枚挿して同時(デュアル)待ち受け出来るZTE Blade V7 Maxは、安心のキャリア通話待受けと安いデータ通信を同時に実現できる点で優れていますので検討する価値は十分いあると考えています。

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ZTE Blade V7 Maxの特徴と目立った注意点

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DSDSが出来る数少ない機種

ZTE Blade V7 Maxの最大の特徴は、日本国内でデュアル待受(技研マークあり)が出来る数少ない機種のひとつです。

例えば片方にドコモで契約したsimを挿して通話待ち受けしながら、もう一方にはIIJmioなどの格安simを挿してデータ通信ができます。

これまで国内で発売されてきたsimフリーの機種でも2枚挿しは出来ていたのですが、必ずどちらか一方を有効にして片方は無効にしなければいけませんでしたので、あまり意味のないものでしたが、2016年10月現在、ZTE Blade V7 Max、Moto G4 Plus、ZenFone 3(ZE520KL)の3機種だけはデュアル待受が日本国内で使える(=通信通話ができる技研マークがある)機種となっています。

 

SIMスロットの注意点!microSD兼用と3G回線

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ZTE Blade V7 MaxのSIMスロットに関して注意点があります。それはいわゆる「3枚挿しが出来ない」ということと3G回線のSIMについてです。

2つのスロットのスペックを表にしました。

  スロット1 スロット2
スロットサイズ nanoSIM
microSD
or
nanoSIM
対応通信規格 4G(LTE) 3Gと2G
組合わせ1 nanoSIM 1 nanoSIM 2
組合わせ2 nanoSIM 1 microSDカード

3枚挿しとはSIMカードが2枚とmicroSDカードが1枚ということなのですが、ZTE Blade V7 MaxのSIMスロット2はmicroSDカードと排他的使用になっていますので、デュアル待受をしたい場合はmicroSDカードが利用できないということになります。ただ、ROMが32GBありますので、映像などを多用されない場合は大丈夫かと考えられます。USB-OTGにも対応しています。

もう一つの注意点は、私のように3G携帯電話(ガラケー)で使用していたSIMをそのまま使う場合には、その一枚だけを挿しても使うことが出来ません。必ずスロット1に4G(LTE)に対応したSIMを挿さなくては使うことが出来ないとのことです。これはドコモが制定したFOMA SIMの仕様です。

これらを考えると、スロット1には格安SIMカード(nanoSIM)を挿して、スロット2には3G・FOMA SIMを挿すということになりますね。

関連記事 「SIMスロットがmicroSDスロットも兼ねている」とは?

ZTE Blade V7 Maxの「デュアル待受」

ZTE Blade V7 Maxにかぎらず、2016年10月時点で発売されている、日本国内で使うことが出来るデュアル待受のはDSDSというものです。

DSDSとは「デュアルSIM・デュアルスタンバイ」で、通話待受けをしながら、データ通信を行うことが出来ます。ただし、着信が有った場合や通話中はデータ通信ができなくなることに注意が必要です。通話中でもデータ通信ができることをDSDA「デュアルSIM・デュアルアクティブ」といいます。

日本国内では事実上DSDSに対応した端末しか使うことが出来ませんので、デュアル待受が出来るスマホがほしいのでしたら

ZTE Blade V7 Max
Moto G4 Plus
ZenFone 3(ZE520KL)

この3機種から選ぶことになります。

 

その他の注意点

ZTE Blade V7 MaxはUSB端子がUSB Type-Cだというところにも注意です。パッケージに付属品としてついてくるとはいえ、これまでに多く使われてきたmicroUSBケーブルはそのままでは使うことが出来ません。

私のようにAndroidスマホ、Androidタブレット(FireHD)、iPad miniと持っていると、ケーブルもmicroUSBにLightning端子にUSB Type-Cと3種類持つことになってしまいます。※充電とデータ通信を別にしてるので現在4本に新しく加わるという事態になってしまいます…。

Wi-Fiが5GHz帯に対応せず。少々残念。

 

ZTE Blade V7 Maxを選んだ理由

私は子供の頃からこれまでガラケーでドコモFOMAを17年ほど使っていて、この数年は格安SIMでスマホを使うという、いわゆる2台持ちで過ごしてきました。しかしガラケーに「着信音が鳴らない」というトラブルが発生してしまい、仕方なくSIMを切り替えながらsimフリーのスマホを使ってきました。

正直面倒…。

こんなふうに思っていたところに、デュアル待受ができるMotoG4が発売されました。しかしこの機種はFOMAプラスエリアに対応しておらず田舎に住む私にはちょっと辛く躊躇していました。ZTE Blade V7 MaxはSIMスロットに制約があるものの、FOMAプラスエリアに対応した上に価格も程々というところに落ち着いていますので、私にとってちょうどいい機種になっていました。

CPUなどのスペックは今の中堅のSIMフリースマホとしての機能は備わっているようですので問題ないかと思われます。ポケモンGOもARありで出来るとのことです。

かんたんなスペックを表にしました

機種名 ZTE Blade V7 Max
ディスプレイ 5.5inch フルHD
OS Android 6.0
RAM/ROM 3GB/32GB
カメラ 1600万/800万
バッテリー 3000mAh
センサーなど 指紋/加速度/ジャイロ/GPS/コンパス/照度など
その他 FMラジオ/wifi(bgn)/BT
価格(税抜き) 33,000円ほど

たしかに、日本独特?の赤外線やおサイフケータイはありませんが、普段使いのスマホとしては充分かと思います。

これ以上でしたら普通に大手キャリアからフルスペックのスマホを購入してキャリアSIMで運用したほうが良いかなと思います。もちろんArrowsM03など魅力的な機種もありますので、デュアル待受が必要ないかたはそちらを選択されるもの良いと思います。

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私も本来であればarrowsM03を購入予定だったのですが、ガラケーの故障がありZTE Blade V7 Maxにした次第です。

もし、ZTE Blade V7 Maxを選ばれる場合は、この機種のことをご自分なりに充分に理解されてからご購入くださいね。私にとっては今のところベストの選択だと考えています。

 

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