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社会人のための勉強法 メモのとり方 編

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社会人のための勉強法はノートの取り方で決まる

 

仕事をし始めると学生の頃と違い勉強のための勉強ではなく、仕事のために勉強や将来のための勉強ということになりますね。

しかし、日々仕事はありますし、「時間とやる気」の制約の中で出来る限り、効率や楽しさを求めて勉強をしたいと考えています。

そこで、私が様々な本を読んでこれは良いなと思った勉強法を書いていきたいと思います。

まずは、ノートの取り方です。

これは『ビジネスでも、資格取得でもすごい効果! 現役東大生がこっそりやっている、頭がよくなる勉強法』を参考にしました。

 

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社会人のノートの取り方

仕事や資格試験のために本を読んだときにノートをとったりメモすることで記憶への定着を図ることができますね。ただ、適当に書いていたのでは、なかなか記憶に残らずに効率が悪いです。いくつかポイントがありますのでご紹介します

 

本を読む時は丸写しをしない

丸写しというのはただの作業になっていて、実は頭に入っていないことが多いです。そこで、大切と思った部分は音読をして、理解した上で要点をノートに書き出すとうことをします。

音読は「インプット→理解→アウトプット」というふうに瞬間的にでも頭のなかで情報が整理されているそうですのでまず狩り会を深めた上でのノートというのが効率が良さそうです。ノートに書くときには、本を見ずに暗記した内容を書くと更に(その場での)復習になって良いようです。

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要は、能動的に「理解しよう・覚えよう」としているかどうかです。もちろん黙読でもよいのですが、声に出して読むことによって、より能動的になると思います。

 

疑問や質問したいこともノートに記入しておく

その時感じた疑問、あとで調べたいこと、誰かに聞きたいことを書いておき、ノートを見るだけでその時点でどういう疑問を持ったかがひと目で分かるようにしておく。

メモしておかずに疑問を記憶に頼ろうとしても、ノートを見ただけでは覚えていないので、初回学習時にせっかく持った疑問の解決ができなくなります。必ず疑問はメモしておくことによって勉強に深みが出ます。

勉強を進めていくとこの時にメモした疑問が自然と解決している場合もありますね。その時は課題の学習と記憶が進んだということで嬉しくなります。

 

質問したいことをメモする時のポイントは

  • 誰に質問したいか
  • いつまでに解決したいか
  • 合わせて質問することはないか

なども一緒にメモをしておきます。こうすることで次に何をしたら良いかが決まりますので、少しだけ効率が上がりますね。

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「消える化」ノート

色分けして書くことで記憶の定着を図る

 

受験勉強の時にやった方も多いと思うのが

「消える化ノート」

です。

記憶への定着は繰り返し思い出し・・つまりアウトプットすることでより深く、そして思い出しやすくなる感じがします。そこで、ノートを取る時に重要なキーワードは色を変えて書くことによって、あとで赤い透明下敷きを通してみた時に消えてしまいます。

瞬間的に何が書いてあるか思い出せればそれでよく、そしてわからないところがあったら重点的に記憶するようにしていきます。

この方法のメリットは、「自分が苦手としているところが分かってくる」ということなのですが、最大のデメリットはペンの色を変えますので、時間がかかってしまうということですね。

ただ、この時間がかかると思った行動にはメリットも多いと思います。

ペンを変えるという行為・・・オレンジや赤のペンで書くと文字という重要な点に限りますので、より大切な場所はどこかということを探しながら読み進めるということになって、本などの資料への理解が深まることが期待できると思います。

 

こうやってメモしたものを、資料を読み終えた直後にメモに赤いシートを置いて隠れた重要な点を思い出そうとしても意外と忘れているので自分でも驚きます。

忘れていたら繰り返し理解するようにすることが、記憶への定着を進めるにはとても大切なことだと思います。

 

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ノートやメモは定期的に見直す

これはとても大切なのことなのですが

学習したときに作ったノートやメモは必ず定期的に見直します。

 

人の記憶は、とくに初めて見る言葉などは何度も繰り返さないとなかなか記憶に残っていきませんね、とくに語学学習の場合にはそれがよく現れますし、経験があると思います。

そこで、自分で書いたメモやノートは必ず読み直します

 

ノートを繰り返し見る間隔

何度も繰り返して読み直すノートは

  • その日の学習が終わった時
  • 次の日
  • 次の日曜日(その週のまとめ)
  • 学習が一段落ついた時

私の場合ですが、少なくとも4回は見直します。さらに、先に書いた「消える化ノート」で理解度をチェックしたときに、なかなか覚えられない場所は更に何度も繰り返して見るようにしています。

 

こういうことを繰り返して、少しずつでも新しいことを覚えていくことで、今後やっていきたいことに対しての理解が深まって、仕事へつながっていくものだと思います。

 

いつでしたか、中学卒業程度の数学が必要な試験を受けたことがあります。卒業して何年も経っていましたので、すっかりと忘れていることも多くて、過去問の半分も解けませんでした。

 

この時に私がやったことは、過去問10年分を徹底的に繰り返してやっていくことです。

一度目は殆ど分からず、「試験に受かることはまずないかもしれない」という結果でしたが、わからないところを中心に学習して、過去問だったら100点ということろまで記憶してしまいました

こうすることによって、「テストで同じような問題が出たら解答方法がすぐに分かるレベル」になってしまいます。

結果、無事にテストに合格することができ、のちに情報公開請求をしたところ、受験者のなかで2番目の成績でした(1問だけどうしてもわからなかった)。

 

繰り返しは本当に大切です。

本を繰り返し読むことは大変でも、大切なことろは限られていますので、自分で書いたノートを憶えてしまえるまで何度も読んでみましょう!

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まとめ

私が一番いいたいのは

人はすぐ忘れてしまう

ということです。

そのために、ノートをとったりメモを取ったりします。記憶を呼び戻したりするためには繰り返しが大切ですし、どれくらい理解して記憶しているかのチェックも大切です。

 

ノートのと書き方をまとめると

  • ノートは丸写しではなく理解したものを書く
  • 記憶チェックのための「消える化ノート」はオススメ
  • 書いたノートは定期的に見直す

時間がない中で、どれだけ効率的に覚えて記憶を呼び戻せるかというのは仕事をするときにもとても大切なことですので、資格の勉強などではなくても、普段の仕事での参考になれば幸いです。

 

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